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ブルーレイHDDレコーダー買いました(Panasonic DIGA DMR-BW830) [グッズ]

 前記事で書いたとおり、地デジハイビジョン対応テレビを買ったので、レコーダーも地デジ対応に変えなければならなくなった。今まで使っていたのは、今ではほとんど使われていないであろう、PSXの160GBタイプ。いろいろ言われていたが、個人的に特に嫌でもなく、使いやすいなと思って使っていた。
 今回購入を考えていたのは、①Wチューナー、②500GBHDD、③ブルーレイ対応、この三点だ。Wチューナーは、裏番組録画がしたいから、HDDはハイビジョン放送を録画するのに500GBはないと不安だから、かといって1TBは高すぎる、ハイビジョンを録画するならブルーレイに録画できなければだめだろう、という理由。
 メーカーは、ソニー、パナソニックシャープに絞った(というかこの三社でシェアの大半を占めているに違いない)。いつもどおり、カタログやネットで情報を調べると、画質と編集機能、ユーザーインターフェイス、検索はソニーがいい。機能的にはソニーがいいのだが、ソニーは録画制限がきつい。録画後にディスクにダビングしようと思っても、ディスク容量に応じた録画形式変更ができないのだ。またWチューナー搭載なのに、録画1で録画してしまうと、チューナーのチャンネルを変えることができないらしい。私はあまり問題がないのだが、BSやCSの有料放送を見る方にとっては、致命的な欠陥だ。なぜなら、デジタル放送を見るにはB-CASカードが必要だが、衛星放送視聴者は、録画することも考えて、契約をレコーダーのB-CASカードでするからだ。裏番組を見たいから録画しているのに、裏番組が見られないのでは話にならない。では、録画2はどうかというと、録画2は最も高画質なDRモードでしか録画できず、録画1ではおまかせでチャプターがつくのにつかないそうだ。録画予約するたびに録画1か2かを考えるのもうっとおしいし、なんか変な制限だ。他社製は、片方のチューナが録画中だと、もう一方はDRモードでしか録画できない、というゆるやかなものだ。私は、録画後の形式変更ができないのは欠点と見て、ソニーは切った。お任せ録画とか、CREASとか魅力的な機能が多いだけに非常に残念だ。
 続いてシャープはどうか? テレビがシャープなので、アクオスファミリンクが使えるし、ダビング時に録画形式が変更できる、文字情報が充実、ソニーのような録画制限もきつくない。じゃあシャープにしようかと思ったとき、価格.comで以下のような記事をみかけた。まあ、ひどい内容なので、リンクをクリックしてみてほしい。

http://bbs.kakaku.com/bbs/20276010399/#8833289

もともとシャープ製は、欠陥品が多く、録画したのに「録画時間0」、ディスクが全く再生できないというひどすぎる報告もあるし、さらに製品だけでなくアフターサービスもダメときたもんだ。そういえば、15年ほど前やはりシャープ製のビデオデッキを使っていたが、故障が多かった。ビデオが取り出せないなんて故障もあった。
「シャープがいいのは液晶パネルだけ」なんて話も噂で聞くし。価格.comの同じBD-HDW25のクチコミだけでもざっと目を通すととにかくひどい製品だなとつくづく思う。他製品と比べても、使いづらいといったような欠点ではなく、明らかに欠陥なのだ。これでシャープも性能そっちのけで切る。冗談じゃない。
 最後にパナソニック。最も無難なメーカーで、価格.comの統計でも一番の売れ行きだ。機能としてもソニーのような録画制限はなく、録画後の録画形式変更もできる。ネット接続して「アクトビラ」のサービスもうけられる。さらにパナソニックとソニーはGガイドを利用して、携帯電話から録画予約できるのだ。半分消去法でパナソニックに決まった。機能的にも満足いったのはパナソニックだけだったので。ただし、パナソニックには動作がにぶいという欠点があるようだ。

 さて、購入が決定し、テレビを買ったヤマダ電機に向かう。ここは忙しいので声をかけてこないのでいいが、今度は忙しすぎて、相手をしてくれる店員がいない(笑)。「すいません」とよびかけたのに、「少々お待ちください」というばかりでなかなかやってこない。俺買うっちゅーねん! 2,3回よんでも相手にされないので、むかついて別のヤマダに行くことにした。買わないときはべったりくっつく店員がいるかと思うと、買いたいときには店員がいない。そういうことってよくありますけどね。特に年末で忙しかったようだ。私が、ヤマダにこだわる理由は、21000ポイント(実質22000ポイントに近い)もあるからだ。もう一軒別のヤマダ電機に行く。ここは123000円で13%ポイント還元が15%ポイント還元になるという。ところが最初に行ったヤマダ電機は22%還元だったので、同じにするように交渉する。「本部に問い合わせる」ということで5分ほどまった。結果は「同じ22%還元でやる」ということだった。ただし、これは特例で今回だけだということをご了承いただきたいといわれた。なぜ同じ系列なのに店によって還元率が違うのかは、最初に行ったほうは歩いていけるほど近くにコジマ電機があるからなのだと思う。
 123000円の5年保証つき(6150円)、ポイントで21992円引きで107158円、22%ポイント還元でポイントが23575円もついた。このおかげで、DVD50枚、パナソニックのブルーレイ25GB10枚、VictorのHDMIのハイグレードケーブルを買った。それでも11835ポイントも残っている。HDMIのハイグレードケーブルは、通常複数のケーブルをたばねて一本のケーブルにしているのを、それぞれのケーブルを横並びに並べて各信号の干渉を抑えるため、画質が劣化しにくいというもので、ケーブルが横並びになっているので、きしめんのような太いケーブルになっているのが特徴です。最初に行ったヤマダ電機ではソニー製が売っていましたが、次に行ったヤマダ電機ではVictor製が売っていました。価格はどちらも同じ。
 家に帰ってセッティング。HDMIハイグレードケーブルで接続するも、通常のケーブルと比較したわけではないので違いはわからず。テレビの内蔵チューナーでみたのと違いはわからなかった。ただ、ソニーはチューナーがいいらしく、ソニーのレコーダーだと、レコーダーのチューナで見たほうが綺麗だという記事も見た。DIGA購入特典で、アクトビラのキャンペーンポイントを3000ポイントもらえるのだが、パソコンから会員登録をしなければならないので結構面倒だ。先ほども書いた携帯電話での予約サービス「Gガイドモバイル」のための設定もするが、なかなかうまくいかない。結局IPアドレスを自動取得するようにすればよかったものを、画面上で「する」と「しない」の違いがわかりにくかったため、「しない」にしてしまったのが原因のようだ。コツとしては、①ルーターのDHCPサーバーを有効にする、②IPは自動取得にする、③初期画面は閉じる、④パソコンからディモーラに会員登録し、パスワードを設定する、これをやってから携帯電話でGガイドモバイルの設定をするとよい。設定があっていれば、「初期設定」の「ブロードバンドレシーバー設定」で接続状態を確認すると「インターネット」になるはずだ。ここがインターネットにならないと、ディモーラもGガイドモバイルも設定できない。ただ、接続状態が「インターネット」になるまでに少々時間がかかるようだ。また不親切だと思ったのが、このやりかた同梱のチラシには書いてあるものの、説明書には一切書いていない(インターネット接続にするやり方は書いてあるが、ディモーラ、Gガイドモバイルの設定の説明やトラブル解消法は説明書に書いていない)。DHCPサーバーが有効になっていないと、IPアドレスが「169」から始まるのですぐわかるであろう。有効であれば、DHCPサーバーがIPを割り当ててくれるので、IPは自動取得にすればよい。忘れがちだが、機器IDを見るために初期画面は開きっぱなしという人が多いだろうが、機器IDを入力したら初期画面を閉じるか、機器IDは別にメモして初期画面を閉じないとダメだ。Gガイドモバイルを使う上で、ディモーラからパスワードを設定しなければならないのかどうかは不明だ。これは必要ないのかもしれない。
 ディモーラに登録したおかげで、パソコン上からDIGAを扱うことも可能になったし、Gガイドモバイルで携帯電話から録画予約を入れることも可能になった。現在は「紅白歌合戦」を録画中だ。最高画質で録画予約を入れたが、これだと25GBのブルーレイには書き込めないので、2段階落としたHXモードで録画している。どの程度の画質か楽しみだ。



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